学校紹介

ABOUT JOHO

ITを学ぶならJOHO。
その5つの真実。

専門学校は“実務に直結するスキルを身に付ける”学びを提供することが目的。つまり、技術力の証明「資格」と活躍の証明「就職」は専門学校の大事な責務です。JOHOは54年の教育ノウハウがあるからこそ、長きにわたって実績を挙げています。基礎から積み上げていく学びによって、実践的なスキルはもちろん、最新技術に適応できる確かなスキルが身に付きます。 JOHOで学ぶ“あなた”がこれからの時代をリードします。IT業界を目指すみなさんに知っておいてほしい、JOHOの5つの真実をご紹介します。

WHY JOHO

資格

QUALIFICATION

新潟県ナンバー1の
資格合格実績

2023年度 情報処理国家試験合格実績

新潟県内専門学校生におけるJOHO生占有率 ※IPA統計情報より

*情報処理推進機構 統計情報より  *情報処理国家試験の難易度レベルは次のとおりです。4:高度レベル/3:応用レベル/2:基本レベル/1:入門レベル
JOHOが誇る全国でトップレベルの合格実績

就職

EMPLOYMENT

就職決定率100%
(2024年3月卒業生)
※就職者数÷就職斡旋希望者数✕100

ますます需要か高まるIT業界
新たなビジネス環境に
適応するITエンジニア

現状、さまざまな企業で利用されている情報システム。これを時代やビジネス環境に合わせて活用し、企業活動の変革・優位性を確保することを「デジタルトランスフォーメーション(DX)」と呼び、国の機関(経済産業省)からガイドラインも公表されています。このDXを進めるために、システムエンジニアやプログラマといったITエンジニアの活躍が一層求められます。

成長産業の
貴重な人材確保

IT技術は企業活動だけでなく、私たちの生活にも大きく関わっており、ITエンジニアの需要は年々高まっています。技術の専門性が高く、技術革新も急速に進む点は成長産業のIT業界ならではと言えるでしょう。特に新潟県はIT企業誘致にも力を入れており、リモートワークなどを取り入れた柔軟な働き方ができる企業も増えています。IT企業は貴重な人材確保に努めるため、勤務形態、給与待遇、福利厚生など、さまざまな条件を設け採用活動を行っています。

ITのスキルがあれば、さまざまな業界に就職できる
  • 広告・デザイン

    雑誌やポスターなどのデザインはすべてコンピュータ

  • ゲーム

    プログラムやデジタルサウンド、CGなど

  • 医療

    病院の電子カルテや医療事務システムなど

  • 運輸

    ヒトの輸送、モノの流通はコンピュータで管理

  • 小売

    店舗の在庫管理や流通システムの保守管理など

  • 農業

    IoTや無人トラックなど多くの業務をサポート

  • 金融

    預金や顧客情報の管理は全てコンピュータ

  • ホテル・旅行

    予約システムやWebサイトの運用管理など

  • スポーツ

    コンディショニングやトレーニングでIoTが普及

実績

ACHIVEMENTS

創立54年の
豊富な実績

1970年に開校し、54年にわたってノウハウと実績を積み重ねてきたJOHO。「県内No.1の国家試験合格実績」「多くの求人と就職実績」「各種コンテストでの受賞実績」で、多くの高等学校や企業から信頼をいただいています。

JOHOの沿革
  • 1970年

    新潟県で最初のコンピュータ教育の専門学校として「新潟電子計算機専門学校」を開校。

  • 1983年

    新潟市中央区弁天2丁目に新校舎落成

  • 1984年

    上級システムエンジニアの育成を目的に3年課程を新設。
    コンピュータを活用した教育システム(PINE-CAI)をスタート

  • 1988年

    経済産業省の「情報化人材育成連携機関委嘱校」の認定を受ける。

  • 1989年

    姉妹校の北海道情報大学(北海道江別市)が開学。

  • 1991年

    衛星通信教育システム(PINE-NET)による衛星授業をスタート。

  • 1994年

    大学と専門学校の両方の卒業資格が取得できる大学併修科・大学コース(4年課程)を新設。

  • 1995年

    経済産業省の「情報化人材育成学科Ⅱ類」の認定を受ける

  • 1999年

    新潟県で唯一、経済産業省の「情報化人材育成学科Ⅰ類」の認定を受ける。

  • 2001年

    「新潟電子計算機専門学校」から「新潟情報専門学校」に校名を変更。
    北海道情報大学が教職課程を設置し、大学併修科でも高等学校教諭一種免許状(情報)の取得が可能になる。

  • 2005年

    「新潟市IT人材ステップアップ特区」の認定を受ける。
    新潟県の情報系専門学校で唯一「高度専門士」を取得できる学科として、大学併修科が文部科学省より認定を受ける。

  • 2008年

    高速専用インターネットを利用した最先端の双方向型遠隔教育システム (PINE-NETⅡ)によるメディア授業をスタート。

  • 2009年

    大学併修科で高等学校教諭一種免許状(商業)の取得が可能になる。

  • 2014年

    文部科学省の「職業実践専門課程」の認定を受ける。

  • 2017年

    本校の教育内容が全国の大学・専門学校において初となる「iCD Silver Plus」の認証を取得する。

  • 2019年

    全国の大学・専門学校で初となる「iCD Gold★」の認証にランクアップする。

実践力

PRACTICAL SKILLS

産・学・研
連携の実践力

IT系の企業・研究所・教育機関が一体となった「eDCグループ」

JOHOが他の専門学校と一線を画すのは、グループ内の高度なIT企業と研究機関から最先端のITを学びに反映できることです。 そのため、実社会に即した実践的な技術と知識を修得できます。 また、全国11校の学園ネットワークで最新の教育ノウハウを共有することで、より質の高いIT教育を実現しています。

eDCグループの産・学・研体系
社会を支える最新技術を
授業に反映
産業
株式会社SCC

最先端のITをベースに情報システムの構築や情報セキュリティ・コンサルティング、教育サービスなどを行い、情報社会に広く貢献しています。

SCCの主な開発実績
  • クレジットカード会社向け
    Webシステム
  • 鉄道設備管理システム
  • 食肉加工会社向け
    販売システム
  • カーナビゲーションシステム
  • ロードレースナビゲータ
    システム
  • セキュリティソリューション
  • 教育機関向け出欠
    管理システム     など
宇宙技術開発株式会社

日本の宇宙開発の黎明期から、国家的プロジェクトに参加している企業。ロケットの打ち上げ支援や人工衛星の追跡管制などを担当し、最新技術で日本の宇宙開発に貢献しています。

これから求められる
最先端技術を研究
研究
北海道情報技術研究所

インターネットを利用した高度情報通信技術とeラーニングシステムの研究開発を行う研究所。日本でいち早く実現した双方向ライブ授業など、最先端技術で学園の教育を支えています。施設は北海道情報大学に隣接しています。

全国11校の連携で
教育ノウハウを共有
学園
北海道情報大学 / 電子開発学園

1大学、10専門学校の全国ネットワークで、優秀な人材をITビジネスの最前線へ送り出してきました。大学教授陣や専門学校講師陣が連携し、他校にはマネのできない質の高い教育を実施しています。

社会を支えるIT企業の最新技術を
授業の中で学べる

安心

REASSURANCE

入学時約80%が
パソコン初心者

本物の力を身に付ける
経験豊富な講師陣が
企業が求める「即戦力」を育成

グループのIT企業と連携したカリキュラムがJOHOの大きな特長。いま求められる、実践的な技術を修得することができます。この学びを支えるのがJOHOの講師陣です。長年積み重ねてきたノウハウで、初心者からでも安心して学べるようサポートしてくれます。

「産・学・研」連携により産まれた
体系づけられたカリキュラム

eDCグループの全国ネットワークにより蓄積されたノウハウを元に、体系づけられたカリキュラムを学ぶことができます。また、本校はマイクロソフト社や日本オラクル社など、世界でも有数のベンダー企業・団体と提携。最先端の教育プログラムの提供を受け、世界基準のベンダー資格なども取得できます。ベンダー資格を取得することで就職も有利になります。JOHOは職業実践専門課程の認定校です。

多種多様なベンダー資格
OPEN
CAMPUS
JOHOのオープンキャンパス

次回

12/22 (sun)