住所が変更された方、または勤務先が変わられた方は、ぜひご連絡ください。
新潟県で最初のコンピュータ教育の専門学校として「新潟電子計算機専門学校」を開校。
新潟市中央区弁天2丁目に新校舎落成
上級システムエンジニアの育成を目的に3年課程を新設。
コンピュータを活用した教育システム(PINE-CAI)をスタート
経済産業省の「情報化人材育成連携機関委嘱校」の認定を受ける。
姉妹校の北海道情報大学(北海道江別市)が開学。
衛星通信教育システム(PINE-NET)による衛星授業をスタート。
大学と専門学校の両方の卒業資格が取得できる大学併修科・情報大学コース(4年課程)を新設。
経済産業省の「情報化人材育成学科Ⅱ類」の認定を受ける
新潟県で唯一、経済産業省の「情報化人材育成学科Ⅰ類」の認定を受ける。
「新潟電子計算機専門学校」から「新潟情報専門学校」に校名を変更。
北海道情報大学が教職課程を設置し、大学併修科でも高等学校教諭一種免許状(情報)の取得が可能になる。
「新潟市IT人材ステップアップ特区」の認定を受ける。
新潟県の情報系専門学校で唯一「高度専門士」を取得できる学科として、大学併修科が文部科学省より認定を受ける。
高速専用インターネットを利用した最先端の双方向型遠隔教育システム (PINE-NETⅡ)によるメディア授業をスタート。
大学併修科で高等学校教諭一種免許状(商業)の取得が可能になる。
文部科学省の「職業実践専門課程」の認定を受ける。
本校の教育内容が全国の大学・専門学校において初となる「iCD Silver Plus」の認証を取得する。
全国の大学・専門学校で初となる「iCD Gold★」の認証にランクアップする。
森塚 慎也
芝通アドバンス 株式会社
赤塚 剛
奏風システムズ 株式会社
香取 夏美
株式会社 SCC
榎本 和平
新発田ガス 株式会社
髙橋 千代松
株式会社 ベーシック
第1条 本会は会員の相互援助と親睦を図り、母校の発展に貢献することを目的とする。
第2条 本会は、「新潟情報専門学校同窓会」と称する。
第3条 本会の事務局は、新潟情報専門学校内に置く。
第4条 会員の資格は、次のとおりとする。
正会員
新潟情報専門学校(旧校名 新潟電子計算機専門学校)の卒業生であるもの
特別会員
新潟情報専門学校(旧校名 新潟電子計算機専門学校)の現職ならびに旧職員であるもの
第5条 本会には、次の役員を置く。
(1)会長 1名
本会を代表し、会務を総理すると共に、総会及び理事会を主宰し議長となる。
(2)副会長 1名
会長を補佐し、会長支障あるときはその職務を代行する。
(3)幹事 2名
本会の総務会計を担当する。
(4)監査人 1名
会計事務を監査し、理事会に報告する。
2.役員の任期は5年とし、再任は妨げないものとする。
3.会長は、総会において会員の中から選任し、副会長、幹事、監査人は、会員の中より会長が指名する。
第6条 本会には、次の機関を置く。
(1)定時総会
総会は、5年毎に開催し、次の事項を協議する。
ア 会則の改廃
イ 役員の選出
ウ 会計監査報告の承認
エ その他理事会において本会運営に必要と認める事項
(2)臨時総会
会長が必要と認めたとき、開催することができる。
(3)理事会
理事会は会長、副会長、幹事、監査人で構成し、総会に付議すべき事項その他について協議決定する。
第7条 会員は、本会で知り得た会員個人の情報を他に漏らしてはならない。
第8条 本会の会費は入会金3,000円とする。入会金は卒業時一括納入するものとする。
第9条 本会の経費は、会費、寄付金で充当する。
第10条 本会の会計年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終る。
第11条 会員はその改氏名、転職、その他身上異動を速かに事務局に通知するものとする。
本会則は、昭和53年4月1日より施行する。
本会則は、昭和54年8月12日より施行する。
本会則は、平成15年1月25日より施行する。
本会則は、平成18年2月18日より施行する。
本会則は、平成28年2月20日より施行する。
本会則は、平成31年2月23日より施行する。
本制度は、親もしくは兄弟姉妹が新潟情報専門学校(旧校名:新潟電子計算機専門学校)を卒業したか、もしくは在学中である場合、その家族の入学者に対してその家族の入学者に対して奨学金10万円を支給する制度です。
※奨学金は入学後支給し、返済の必要はありません。
※詳細は、新潟情報専門学校にお問い合わせください。