学科・専攻

DEPT. MAJOR

JOHOで学べる
学科・専攻

JOHOはみなさんの夢を見つけ、夢を叶える力を育てます。 学科の充実したカリキュラムや最新設備。そしてJOHO自慢の丁寧な指導によって、 IT社会で活躍できる人材へと導きます。

DEPT.MAJOR

大学併修学科

北海道情報大学同時卒業

4年制

学歴は大卒
ITスキルは即戦力

学歴だけでなく「何ができるか」が問われる時代。
4年間で大学の理論と専門学校の実践力を身につけ、
社会ニーズの高い即戦力のITスキルを備えた大卒エンジニアが目指せます。


POINT01

経営戦略を担うシステムエンジニアを育成

経営戦略を担う提案型のシステムエンジニアを育成

POINT02

幅広いフィールドで活躍できる人材を育成

コンピュータと経営の高度な専門知識を身に付けた、幅広いフィールドで活躍できる人材を育成

POINT03

ネット社会を守るセキュリティ技術を学ぶ

高度なセキュリティ技術を身に付け、ネット社会を守る、サイバーセキュリティ対策を担える人材を育成

POINT04

社会に不可欠なネットワーク技術を学ぶ

情報システム専攻では、ネットワーク導入からトラブル解消まで一貫したスキルを修得

POINT05

幅広く活用されるAI技術を学ぶ!

AIシステム専攻では、AIシステムの特性と開発の流れや「Python」についても学ぶ

POINT06

理論と実践力を併せ持つ大学生を目指す

情報処理の国家資格やベンダー資格などを取得し、理論と実践力を併せ持つ大学生を目指す

大学併修

大学・情報システム専攻
(4年制)

経営戦略を担うネットワークとセキュリティに強い
システムエンジニアへ

企業ごとのニーズに応じた情報システムを設計・構築するスキルを習得。経営的な視点と実践的なIT技術を兼ね備えた人材を育成します。


主な専攻科目

システム開発手法

設計から開発、テストまでのシステム開発の一連の流れを体験しながら、エンジニアとしての実践力を身につけます。

学びの流れ Learning flow
1年次 [基礎]

設計から開発、テストまでのシステム開発の一連の流れを体験しながら、エンジニアとしての実践力を身につけます。

主な学習内容

【専門学校科目】

■プログラミング基礎 ■英語II(初級英会話) ■心理学 ■経営学への招待
■情報倫理 など

【大学科目】

■ハードウェア ■ソフトウェア  ■ネットワークとセキュリティ
■アルゴリズムとデータ構造 ■資格取得対策講座 など

2年次 [応用]

プログラミングやシステム開発など1年次からの応用科目を学びます。大学では専門的な科目に加え経営系の応用科目も学習します。

主な学習内容

【専門学校科目】

■Java ■ネットワーク応用 ■Web技術基礎 ■SQL演習
■資格取得対策講座 など

【大学科目】

■ブランドマネジメント ■e-ビジネス総論 ■経営科学 ■情報システムの設計
■メディアリテラシー入門 など

3年次から専攻選択
3年次 [発展]

共通科目に加え、3年次からは専攻を選択し専門スキルを習得します。大学の発展科目を学習し、企業経営に活きる知識を習得します。

主な学習内容

【専門学校科目】

■オブジェクト指向プログラミング ■システムデザイン ■専攻科目
■資格取得対策講座 ■就職対策講座 など

【大学科目】

■ブランドマネジメント ■マーケティング論 ■ベンチャービジネス論 ■民法入門 ■経営情報システム
■消費者行動論 など

4年次 [総合]

グループワークなど実際の業務を想定した学習を行い、集大成となる卒業研究を行います。大学においても卒業論文を行い集大成となります。

主な学習内容

【専門学校科目】

■プロジェクトマネジメント ■システム構築総合演習 ■専攻科目
  ■資格取得対策講座 ■卒業研究 など

【大学科目】

■ブランドマネジメント ■卒業論文


*3年次から専攻選択
*カリキュラムは一部抜粋したものです。カリキュラム変更により、科目及び使用ソフトが変わる場合があります。

モデル時間割 TIMETABLE
1限目
9:10~10:45
ビジネスマナー
と文章技法
オブジェクト指向
プログラミング
ソフトウェア
工学
専攻科目 レポート指導
2限目
11:00~12:30
情報セキュリティ
講座
オブジェクト指向
プログラミング
ソフトウェア
工学
専攻科目 資格取得
対策講座
昼休み
3限目
13:30~15:00
マーケティング論 コンピュータ
ネットワーク
知的所有権論 流通の仕組み ベンチャー
ビジネス論
4限目
15:15~16:45
民法入門 宇宙への挑戦

*この時間割は、年次により異なる場合があります。

の時間帯は大学の授業です。

目指す資格
  • 情報処理国家試験(情報処理安全確保支援士、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、応用情報技術者、基本情報技術者、情報セキュリティマネジメント、ITパスポート)
  • ヤマハネットワーク技術者認定
  • Oracle認定Javaプログラマ
  • SEA/J 情報セキュリティ技術認定
  • 情報検定
  • 高等学校教諭一種免許状(情報・商業) ※教職課程履修者
目指せる職業
  • システムエンジニア
  • プログラマ
  • セキュリティエンジニア / ホワイトハッカー
  • データベースエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • AIエンジニア
  • 高校教諭(情報・商業)など
大学併修

大学・ネットセキュリティ専攻
(4年制)

あらゆる脅威からネット社会を守る
セキュリティエンジニアへ。

サイバー攻撃や情報漏洩のリスクに対応できるセキュリティ技術を習得し、安全なネットワークを構築できる力を養います。


主な専攻科目

実践セキュリティ演習

ハッキング等のサイバー攻撃から守る手法や、実際に攻撃を受けた時どのような対処をするべきか、身をもって学ぶことで、より実践的な技術を身につけます。

学びの流れ Learning flow
1年次 [基礎]

専門学校としてITの基礎知識や利用技術などを初歩から学びます。大学では一般教養や経営情報の基礎科目を学習します。

主な学習内容

【専門学校科目】

■ハードウェア ■ソフトウェア ■ネットワークとセキュリティ
■アルゴリズムとデータ構造 ■資格取得対策講座 など

【大学科目】

■プログラミング基礎 ■英語II(初級英会話) ■心理学 ■経営学への招待
■情報倫理 など

2年次 [応用]

プログラミングやシステム開発など1年次からの応用科目を学びます。大学では専門的な科目に加え経営系の応用科目も学習します。

主な学習内容

【専門学校科目】

■Java ■ネットワーク応用 ■Web技術基礎 ■SQL演習
■資格取得対策講座 など

【大学科目】

■ブランドマネジメント ■e-ビジネス総論 ■経営科学 ■情報システムの設計
■メディアリテラシー入門 など

3年次から専攻選択
3年次 [発展]

共通科目に加え、3年次からは専攻を選択し専門スキルを習得します。大学の発展科目を学習し、企業経営に活きる知識を習得します。

主な学習内容

【専門学校科目】

■オブジェクト指向プログラミング ■システムデザイン ■専攻科目
■資格取得対策講座 ■就職対策講座 など

【大学科目】

■ブランドマネジメント ■マーケティング論 ■ベンチャービジネス論 ■民法入門 ■経営情報システム
■消費者行動論 など

4年次 [総合]

グループワークなど実際の業務を想定した学習を行い、集大成となる卒業研究を行います。大学においても卒業論文を行い集大成となります。

主な学習内容

【専門学校科目】

■プロジェクトマネジメント ■システム構築総合演習 ■専攻科目
■資格取得対策講座 ■卒業研究 など

【大学科目】

■卒業論文


*3年次から専攻選択
*カリキュラムは一部抜粋したものです。カリキュラム変更により、科目及び使用ソフトが変わる場合があります。

モデル時間割 TIMETABLE
1限目
9:10~10:45
ビジネスマナー
と文章技法
オブジェクト指向
プログラミング
ソフトウェア
工学
専攻科目 レポート指導
2限目
11:00~12:30
情報セキュリティ
講座
オブジェクト指向
プログラミング
ソフトウェア
工学
専攻科目 資格取得
対策講座
昼休み
3限目
13:30~15:00
マーケティング論 コンピュータ
ネットワーク
知的所有権論 流通の仕組み ベンチャー
ビジネス論
4限目
15:15~16:45
民法入門 宇宙への挑戦

*この時間割は、年次により異なる場合があります。

の時間帯は大学の授業です。

目指す資格
  • 情報処理国家試験(情報処理安全確保支援士、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、応用情報技術者、基本情報技術者、情報セキュリティマネジメント、ITパスポート)
  • ヤマハネットワーク技術者認定
  • Oracle認定Javaプログラマ
  • SEA/J 情報セキュリティ技術認定
  • 情報検定
  • 高等学校教諭一種免許状(情報・商業) ※教職課程履修者
目指せる職業
  • システムエンジニア
  • プログラマ
  • セキュリティエンジニア / ホワイトハッカー
  • データベースエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • AIエンジニア
  • 高校教諭(情報・商業) など
大学併修

大学・AIシステム専攻
(4年制)

AIで社会を動かすシステムを創る
AIエンジニアへ。

経営課題を理解し解決に導く「ビジネス力」と、それを実現するAI開発を支える「データエンジニア力」を一貫して磨きます。


主な専攻科目

AIプログラミング

AI開発に適した「Python」を用いて、画像認識や自然言語処理を使ったシステムを開発します。

学びの流れ Learning flow
1年次 [基礎]

専門学校としてITの基礎知識や利用技術などを初歩から学びます。大学では一般教養や経営情報の基礎科目を学習します。

主な学習内容

【専門学校科目】

■ハードウェア ■ソフトウェア ■ネットワークとセキュリティ
■アルゴリズムとデータ構造 ■資格取得対策講座 など

【大学科目】

■プログラミング基礎 ■英語II(初級英会話) ■心理学 ■経営学への招待
■情報倫理 など

2年次 [応用]

プログラミングやシステム開発など1年次からの応用科目を学びます。大学では専門的な科目に加え経営系の応用科目も学習します。

主な学習内容

【専門学校科目】

■Java ■ネットワーク応用 ■Web技術基礎 ■SQL演習
■資格取得対策講座 など

【大学科目】

■ブランドマネジメント ■e-ビジネス総論 ■経営科学 ■情報システムの設計
■メディアリテラシー入門 など

3年次から専攻選択
3年次 [発展]

共通科目に加え、3年次からは専攻を選択し専門スキルを習得します。大学の発展科目を学習し、企業経営に活きる知識を習得します。

主な学習内容

【専門学校科目】

■オブジェクト指向プログラミング ■システムデザイン ■専攻科目
■資格取得対策講座 ■就職対策講座 など

【大学科目】

■マーケティング論 ■ベンチャービジネス論 ■民法入門 ■経営情報システム
■消費者行動論 など

4年次 [総合]

グループワークなど実際の業務を想定した学習を行い、集大成となる卒業研究を行います。大学においても卒業論文を行い集大成となります。

主な学習内容

【専門学校科目】

■プロジェクトマネジメント ■システム構築総合演習 ■専攻科目
  ■資格取得対策講座 ■卒業研究 など

【大学科目】

■卒業論文


*3年次から専攻選択
*カリキュラムは一部抜粋したものです。カリキュラム変更により、科目及び使用ソフトが変わる場合があります。

モデル時間割 TIMETABLE
1限目
9:10~10:45
ビジネスマナー
と文章技法
オブジェクト指向
プログラミング
ソフトウェア
工学
専攻科目 レポート指導
2限目
11:00~12:30
情報セキュリティ
講座
オブジェクト指向
プログラミング
ソフトウェア
工学
専攻科目 資格取得
対策講座
昼休み
3限目
13:30~15:00
マーケティング論 コンピュータ
ネットワーク
知的所有権論 流通の仕組み ベンチャー
ビジネス論
4限目
15:15~16:45
民法入門 宇宙への挑戦

*この時間割は、年次により異なる場合があります。

の時間帯は大学の授業です。

目指す資格
  • 北海道情報大学卒業 (学士:経営情報学)
  • 情報処理国家試験(情報処理安全確保支援士、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、応用情報技術者、基本情報技術者)
  • Python3エンジニア認定基礎
  • Oracle認定Javaプログラマ
  • SEA/J 情報セキュリティ技術認定
  • 情報検定
  • 日商簿記検定
  • 高等学校教諭一種免許状(情報・商業) ※教職課程履修者
目指せる職業
  • 各種業界の総合職
  • システムエンジニア
  • プログラマー
  • セキュリティエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • データベースエンジニア
  • AIエンジニア
  • ITスタッフ
  • 高校教諭(情報・商業) など


経営の学びが
資格対策にも直結!

大学併修学科

丹野 暉也さん(山形・羽黒高校出身)

大学科目で学ぶ経営情報学が情報処理国家試験の内容に重なっていたので、勉強の負担が軽減しました。一部授業は自宅でも受講でき、自分のペースで無理なく両立できています。

システム開発×経営
学びの幅をSEとしての強みに

大学併修学科

小林 輝さん(新津高校出身)

システム開発の要件定義から提案までロールプレイする実践的な授業を通じ、スキルアップが実感できました。また、経営学の授業で身近な商品の販売手法を学び、マーケティング戦略にも視野を広げるようになりました。大学併修の学びを生かし、社会に貢献できるSEを目指します。