資格実績

QUALIFICATION

県内No.1の
国家試験合格実績

コンピュータやビジネスに関する資格は数え切れないほどたくさんあります。JOHOでは、情報処理の国家資格はもちろん、マイクロソフト社や日本オラクル社をはじめとするベンダー資格など、就職や仕事で確実に役立つ社会的評価の高い資格取得を目指します。

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資格実績

  • 2024年度 情報処理国家試験合格実績

    新潟県内専門学校生におけるJOHO生占有率 ※IPA統計情報より

    *情報処理推進機構 統計情報より *情報処理国家試験の難易度レベルは次のとおりです。4:高度レベル/3:応用レベル/2:基本レベル/1:入門レベル
  • JOHOが誇る全国でトップレベルの合格実績

    情報処理国家試験とは

    社会的に評価の高い国内最大規模の国家試験

    経済産業省が認定する国家試験で、「情報処理技術者試験(12区分)」と「情報処理安全確保支援士試験」の計13区分があり、試験区分により、通年、または春(4月)と秋(10月)に実施されます。2023年度の全応募者は68万人を超える人気の試験です。

  • 情報処理国家試験 人気の秘密

    就職へのパスポート! 就職には断然有利!

    ・この資格を持っていると、企業から一目おかれること間違いなし。それくらい情報処理国家資格は権威のある資格なのです。

    ・採用条件に、基本情報技術者の取得が必須条件という企業もあります。

    給料がアップ! 資格手当が支給される会社も!

    IT業界においては、国家資格を取得していると、月々資格手当を支給する会社もあるほどです。

  • 2024年度在籍者 情報処理国家試験合格実績

    情報処理安全確保支援士試験

    難易度レベル

    ★ ★ ★ ★
    6
    基本情報技術者試験

    難易度レベル

    ★ ★ ★ ★
    261
    データベーススペシャリスト試験

    難易度レベル

    ★ ★ ★ ★
    7
    ネットワークスペシャリスト試験

    難易度レベル

    ★ ★ ★ ★
    1
    情報セキュリティマネジメント試験

    難易度レベル

    ★ ★ ★ ★
    22
    応用情報技術者試験

    難易度レベル

    ★ ★ ★
    41
    ITパスポート試験

    難易度レベル

    ★ ★ ★
    23
  • [国家試験]科目A試験が免除!

    認定講座開設者

    新潟情報専門学校は、情報処理技術者試験(国家試験)の「認定講座開設者」となっています。これにより、「基本情報技術者試験」の科目A試験が免除されます。科目A試験免除の特例措置を受けるためには、所定の講座を修了する必要がありますが、本校では、通常の授業を受け、修了試験に合格するなどの一定の条件を満たすことで修了できます。

    認定講座開設者のメリット

    対象となる基本情報技術者試験は、「科目A試験」と「科目B試験」の2部構成です。科目A試験が免除されるため、科目B試験の内容に集中した試験対策が行え、効果的に勉強ができます。

取得可能な資格

〈 国家資格 〉

  • 情報処理安全確保支援士
    経済産業省認定

    サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を活用し、安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援し、また、必要な指導や助言を行う人を認定。

  • データベーススペシャリスト
    経済産業省認定

    データベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の設計・構築・運用において中心的な役割を果たすデータベースのスペシャリストを認定。

  • ネットワークスペシャリスト
    経済産業省認定

    ネットワークに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の設計・構築・運用において中心的な役割を果たすネットワークのスペシャリストを認定。

  • 応用情報技術者
    経済産業省認定

    高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した人を認定。

  • 基本情報技術者
    経済産業省認定

    高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた人を認定。

  • 情報セキュリティマネジメント
    経済産業省認定

    情報セキュリティリーダとして、情報および情報システムを安全に活用するために、情報セキュリティが確保された状況を実現し、維持・改善する人を認定。

  • ITパスポート
    経済産業省認定

    職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする人を認定。

〈 ベンダー・その他の資格 〉

  • Oracle認定Javaプログラマ
    日本オラクル認定

    日本オラクルが実施する、Java言語に関する基礎的な知識と技術を認定。

  • アドビ認定プロフェッショナル
    アドビ認定

    効果的なデザインを計画、設計、構築、保守するために必要な基本的なスキル、およびアドビ社のPhotoshopやillustratorなどを使いこなすスキルを認定。

  • ヤマハネットワーク技術者認定
    ヤマハ認定

    最新のネットワーク技術や、ヤマハネットワーク製品の知識を評価・認定。

  • SEA/J 情報セキュリティ技術認定
    SEA/J認定

    ベンダーニュートラル資格(SEA/J認定)SEA/Jはセキュリティ業界を代表する企業が共同で設立。セキュリティ全般の基礎知識から、実際のシステム構築や運用・管理の高度な専門知識を認定。

  • Python3エンジニア認定基礎
    Pythonエンジニア育成推進協会認定

    人工知能(AI)やデータサイエンスなどの分野でよく使われるプログラミング言語「Python」の文法や基礎知識を認定。

  • CGクリエイター検定
    画像情報教育振興協会認定

    CG映像制作で、効果的な表現ができるクリエイターとしての知識と技能を認定。

  • CGエンジニア検定
    画像情報教育振興協会認定

    CGのソフトウェア開発などができるエンジニアとしての知識と技能を認定。

  • Webデザイナー検定
    画像情報教育振興協会認定

    Webサイトの企画・制作・運用・デザインに関する知識と技能を認定。

  • 画像処理エンジニア検定
    画像情報教育振興協会認定

    画像処理にかかわるソフトウェア開発などができるエンジニアとしての知識と技能を認定。

  • マルチメディア検定
    画像情報教育振興協会認定

    マルチメディア環境を活用し、ディジタル情報でコミュニケーションするための知識や技能について認定。

  • 色彩検定
    色彩検定協会認定

    色の基礎から配色技法、専門分野における利用など色彩に関する知識と技能を認定。

  • 情報検定
    職業教育・キャリア教育財団認定

    情報処理技術を認定する「情報システム試験」、情報利活用能力を認定する「情報活用試験」、コミュニケーション能力を認定する「情報デザイン試験」の3区分がある。

  • マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
    マイクロソフト社認定

    Word・Excel・PowerPointなどのMicrosoftOffice製品の知識・操作スキルを客観的に評価・証明する資格試験で、パソコンを操作する実技形式で行われる。

  • 日商簿記検定
    日本商工会議所認定

    規模や業種、業態を問わず、すべての会社で必要な帳簿や財務諸表の作成など、経理の実務能力を認定。

  • 高等学校教諭一種免許状(情報・商業)

    教科「情報」や「商業」の高校教諭になるために必要な免許状。*大学併修科教職課程履修者に限る