QUALIFICATION
新潟県内専門学校生におけるJOHO生占有率 ※IPA統計情報より
経済産業省が認定する国家試験で、「情報処理技術者試験(12区分)」と「情報処理安全確保支援士試験」の計13区分があり、試験区分により、通年、または春(4月)と秋(10月)に実施されます。2023年度の全応募者は68万人を超える人気の試験です。
・この資格を持っていると、企業から一目おかれること間違いなし。それくらい情報処理国家資格は権威のある資格なのです。
・採用条件に、基本情報技術者の取得が必須条件という企業もあります。
IT業界においては、国家資格を取得していると、月々資格手当を支給する会社もあるほどです。
難易度レベル
★ ★ ★ ★難易度レベル
★ ★ ★ ★難易度レベル
★ ★ ★ ★難易度レベル
★ ★ ★ ★難易度レベル
★ ★ ★ ★難易度レベル
★ ★ ★ ★・ 新潟北
1名・ 新潟商業
2名・ 新潟翠江
1名・ 巻
1名・ 新発田中央
1名・ 長岡商業
1名・ 高田南城
1名・ 高田商業
1名・ 糸魚川
1名・ 第一学院
1名・ 新発田商業
1名・ 村上桜ヶ丘
1名・ 柏崎常盤
1名・ 第一学院
1名・ 屋久島おおぞら
2名・ 新潟北
1名・ 新潟工業
1名・ 新潟商業
7名・ 新潟向陽
1名・ 新潟翠江
1名・ 万代
1名・ 東京学館新潟
1名・ 日本文理
1名・ 巻
1名・ 西新発田
1名・ 新発田農業
1名・ 新発田商業
2名・ 新発田中央
1名・ 村上桜ヶ丘
2名・ 三条東
1名・ 新潟県央工業
1名・ 三条商業
1名・ 加茂
1名・ 加茂暁星
1名・ 長岡商業
1名・ 長岡工業
1名・ 十日町総合
1名・ 柏崎常盤
2名・ 高田南城
1名・ 上越総合技術
1名・ 高田商業
1名・ 新井
1名・ 糸魚川
1名・ 長野・上田千曲
1名・ 第一学院
1名・ 屋久島おおぞら
2名・ 高認
1名・ 新潟江南
2名・ 新潟西
2名・ 新潟東
13名・ 新潟北
7名・ 新潟工業
2名・ 新潟商業
17名・ 新潟向陽
11名・ 新潟翠江
2名・ 万代
2名・ 明鏡
1名・ 高志中等
2名・ 北越
2名・ 新潟青陵
1名・ 敬和学園
4名・ 新潟第一
3名・ 東京学館新潟
4名・ 日本文理
3名・ 巻
2名・ 巻総合
3名・ 吉田
2名・ 分水
1名・ 燕中等
1名・ 西新発田
2名・ 新発田南
7名・ 新発田農業
3名・ 新発田商業
12名・ 新発田中央
2名・ 阿賀野
2名・ 豊栄
1名・ 村上桜ヶ丘
3名・ 中条
1名・ 新津
3名・ 新津工業
2名・ 新津南
6名・ 白根
3名・ 五泉
7名・ 三条
1名・ 三条東
4名・ 新潟県央工業
6名・ 三条商業
7名・ 加茂
5名・ 加茂暁星
1名・ 長岡向陵
3名・ 長岡農業
1名・ 長岡工業
8名・ 長岡商業
4名・ 帝京長岡
1名・ 中越
2名・ 見附
1名・ 正徳館
1名・ 小千谷
1名・ 堀之内
1名・ 小出
3名・ 六日町
1名・ 塩沢商工
1名・ 十日町
2名・ 十日町総合
5名・ 柏崎常盤
3名・ 柏崎総合
1名・ 柏崎工業
2名・ 高田
1名・ 高田南城
1名・ 上越総合技術
4名・ 高田商業
3名・ 上越
3名・ 新井
1名・ 久比岐
1名・ 松代
2名・ 糸魚川
2名・ 佐渡総合
1名・ 羽茂
2名・ 岩手・盛岡スコーレ
1名・ 山形・山形北
1名・ 山形・鶴岡南
1名・ 山形・庄内総合
1名・ 山形・羽黒
1名・ 福島・葵
1名・ 長野・篠ノ井 犀峡
1名・ 長野・上田千曲
2名・ 長崎・瓊浦
1名・ 翔洋学園
3名・ 第一学院
7名・ ヒューマンキャンパスのぞみ
1名・ 駿台甲府
1名・ さくら国際
1名・ 屋久島おおぞら
3名・ NHK学園
2名・ N
1名・ 高認
4名・ つくば開成学園
1名・ 新潟東
1名・ 新潟商業
1名・ 新発田商業
1名・ 新発田中央
1名・ 新津南
1名・ 長岡工業
1名・ 長岡商業
1名・ 八海
1名・ 上越総合技術
1名・ 羽茂
1名・ 長崎・瓊浦
1名・ 第一学院
1名・ 新潟西
1名・ 新発田南
1名・ 新発田商業
5名・ 村上桜ヶ丘
1名・ 新津工業
1名・ 五泉
1名・ 三条商業
2名・ 長岡工業
1名・ 八海
1名・ 上越総合技術
1名・ 高田商業
1名・ 長野・長野工業
1名・ 長崎・瓊浦
1名・ 駿台甲府
1名・ さくら国際
1名・ 高認
2名新潟情報専門学校は、情報処理技術者試験(国家試験)の「認定講座開設者」となっています。これにより、「基本情報技術者試験」の科目A試験が免除されます。科目A試験免除の特例措置を受けるためには、所定の講座を修了する必要がありますが、本校では、通常の授業を受け、修了試験に合格するなどの一定の条件を満たすことで修了できます。
対象となる基本情報技術者試験は、「科目A試験」と「科目B試験」の2部構成です。科目A試験が免除されるため、科目B試験の内容に集中した試験対策が行え、効果的に勉強ができます。
サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を活用し、安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援し、また、必要な指導や助言を行う人を認定。
データベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の設計・構築・運用において中心的な役割を果たすデータベースのスペシャリストを認定。
ネットワークに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の設計・構築・運用において中心的な役割を果たすネットワークのスペシャリストを認定。
高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した人を認定。
高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた人を認定。
情報セキュリティリーダとして、情報および情報システムを安全に活用するために、情報セキュリティが確保された状況を実現し、維持・改善する人を認定。
職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする人を認定。
日本オラクルが実施する、Java言語に関する基礎的な知識と技術を認定。
効果的なデザインを計画、設計、構築、保守するために必要な基本的なスキル、およびアドビ社のPhotoshopやillustratorなどを使いこなすスキルを認定。
最新のネットワーク技術や、ヤマハネットワーク製品の知識を評価・認定。
ベンダーニュートラル資格(SEA/J認定)SEA/Jはセキュリティ業界を代表する企業が共同で設立。セキュリティ全般の基礎知識から、実際のシステム構築や運用・管理の高度な専門知識を認定。
人工知能(AI)やデータサイエンスなどの分野でよく使われるプログラミング言語「Python」の文法や基礎知識を認定。
CG映像制作で、効果的な表現ができるクリエイターとしての知識と技能を認定。
CGのソフトウェア開発などができるエンジニアとしての知識と技能を認定。
Webサイトの企画・制作・運用・デザインに関する知識と技能を認定。
画像処理にかかわるソフトウェア開発などができるエンジニアとしての知識と技能を認定。
マルチメディア環境を活用し、ディジタル情報でコミュニケーションするための知識や技能について認定。
色の基礎から配色技法、専門分野における利用など色彩に関する知識と技能を認定。
情報処理技術を認定する「情報システム試験」、情報利活用能力を認定する「情報活用試験」、コミュニケーション能力を認定する「情報デザイン試験」の3区分がある。
Word・Excel・PowerPointなどのMicrosoftOffice製品の知識・操作スキルを客観的に評価・証明する資格試験で、パソコンを操作する実技形式で行われる。
規模や業種、業態を問わず、すべての会社で必要な帳簿や財務諸表の作成など、経理の実務能力を認定。
教科「情報」や「商業」の高校教諭になるために必要な免許状。*大学併修科教職課程履修者に限る
❶「情報処理安全確保支援士」の資格名称を使用して活躍ができる
❷サイバーセキュリティに関する高度な知識・技能を保有する証になり、登録者は国の機関「IPA:情報処理推進機構」のホームページに 情報公開(氏名等は本人の任意)され、国から専門家として公認される。
❸サイバーセキュリティに関する最新知識や実践的な能力を維持できる