QUALIFICATION
新潟県内専門学校生におけるJOHO生占有率 ※IPA統計情報より
経済産業省が認定する国家試験で、「情報処理技術者試験(12区分)」と「情報処理安全確保支援士試験」の計13区分があり、試験区分により、通年、または春(4月)と秋(10月)に実施されます。2024年度の全応募者は74万人を超える人気の試験です。
資格を取得することで身につく技術力と、目標に向かって努力する姿勢が就職採用試験の際に企業の方から高く評価されます。
資格手当が支給される企業があり、毎月5,000円~20,000円程度を給料に加算。資格取得の有無で生涯年収に1,000万円以上の差がつくこともあります。
難易度レベル
★ ★ ★ ★難易度レベル
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★ ★ ★ ★サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を活用し、安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援し、また、必要な指導や助言を行う人を認定。
データベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の設計・構築・運用において中心的な役割を果たすデータベースのスペシャリストを認定。
ネットワークに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の設計・構築・運用において中心的な役割を果たすネットワークのスペシャリストを認定。
高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した人を認定。
高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた人を認定。
情報セキュリティリーダとして、情報および情報システムを安全に活用するために、情報セキュリティが確保された状況を実現し、維持・改善する人を認定。
職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする人を認定。
日本オラクルが実施する、Java言語に関する基礎的な知識と技術を認定。
効果的なデザインを計画、設計、構築、保守するために必要な基本的なスキル、およびアドビ社のPhotoshopやillustratorなどを使いこなすスキルを認定。
最新のネットワーク技術や、ヤマハネットワーク製品の知識を評価・認定。
ベンダーニュートラル資格(SEA/J認定)SEA/Jはセキュリティ業界を代表する企業が共同で設立。セキュリティ全般の基礎知識から、実際のシステム構築や運用・管理の高度な専門知識を認定。
人工知能(AI)やデータサイエンスなどの分野でよく使われるプログラミング言語「Python」の文法や基礎知識を認定。
CG映像制作で、効果的な表現ができるクリエイターとしての知識と技能を認定。
CGのソフトウェア開発などができるエンジニアとしての知識と技能を認定。
Webサイトの企画・制作・運用・デザインに関する知識と技能を認定。
画像処理にかかわるソフトウェア開発などができるエンジニアとしての知識と技能を認定。
マルチメディア環境を活用し、ディジタル情報でコミュニケーションするための知識や技能について認定。
色の基礎から配色技法、専門分野における利用など色彩に関する知識と技能を認定。
情報処理技術を認定する「情報システム試験」、情報利活用能力を認定する「情報活用試験」、コミュニケーション能力を認定する「情報デザイン試験」の3区分がある。
Word・Excel・PowerPointなどのMicrosoftOffice製品の知識・操作スキルを客観的に評価・証明する資格試験で、パソコンを操作する実技形式で行われる。
教科「情報」や「商業」の高校教諭になるために必要な免許状。*大学併修科教職課程履修者に限る
❶「情報処理安全確保支援士」の資格名称を使用して活躍ができる
❷サイバーセキュリティに関する高度な知識・技能を保有する証になり、登録者は国の機関「IPA:情報処理推進機構」のホームページに 情報公開(氏名等は本人の任意)され、国から専門家として公認される。
❸サイバーセキュリティに関する最新知識や実践的な能力を維持できる