7月3日(木)、令和7年度春期に実施された難関の情報処理国家試験の合格発表が行われ、JOHOは今回も新潟県No.1の合格実績を達成！さらに全国トップクラスの合格者数を誇る快挙となりました！

情報処理国家試験は、IT業界の第一線で活躍する専門家や、大学・研究機関などに所属する約450名の専門家が問題を作成する、高度で信頼性の高い国家試験です。
国家資格を取得することは、単なる知識の習得ではなく、「現場で使えるスキル＝実践力の証明」「目標達成のための努力成果」として評価されます！

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　レベル4 情報処理安全確保支援士試験　

IT国家資格の最上位レベル4
サイバー攻撃から日本を守るセキュリティのプロフェッショナルを認定

新潟県内学生合格者JOHO生のみ2名独占！
（合格者占有率 100％）
＜参考データ＞
・新潟県の社会人合格者はわずか9名
・IT系専門学校が多い東京都でも、専門学校合格者は1名のみ

　レベル3 応用情報技術者試験　

基本情報技術者の上位試験レベル3
現役エンジニアが目指す難関試験で実践力を認定

新潟県内専門学校生合格者10名JOHO生7名合格！
（合格者占有率 70.0％）
＜参考データ＞
・新潟県の大学生合格者数：3名
・隣接県の専門学校合格者数：
　福島4名／群馬1名／長野0名／山形0名／富山0名

　レベル2 基本情報技術者試験　

ITエンジニアの登竜門レベル2
IT系専門学校生が最初に目指す国家資格

新潟県内専門学校生合格者48名中JOHO生34名合格！
（合格者占有率 70.8％）※通年実施、上記は令和7年4～5月合格実績
＜参考データ＞
・新潟県の大学生合格者数：8名
・隣接県の専門学校合格者数：
　福島25名／長野8名／群馬6名／富山1名／山形0名

※掲載している各試験の合格者数は、情報処理推進機構の統計情報を参照しています。

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資格は将来の夢を実現する確かな武器になります。
JOHOのオープンキャンパスで、資格を備えたあなたの未来を見つけてください！