WHY JOHO
新潟県内専門学校生におけるJOHO生占有率 ※IPA統計情報より
現状、さまざまな企業で利用されている情報システム。これを時代やビジネス環境に合わせて活用し、企業活動の変革・優位性を確保することを「デジタルトランスフォーメーション(DX)」と呼び、国の機関(経済産業省)からガイドラインも公表されています。このDXを進めるために、システムエンジニアやプログラマといったITエンジニアの活躍が一層求められます。
IT技術は企業活動だけでなく、私たちの生活にも大きく関わっており、ITエンジニアの需要は年々高まっています。技術の専門性が高く、技術革新も急速に進む点は成長産業のIT業界ならではと言えるでしょう。特に新潟県はIT企業誘致にも力を入れており、リモートワークなどを取り入れた柔軟な働き方ができる企業も増えています。IT企業は貴重な人材確保に努めるため、勤務形態、給与待遇、福利厚生など、さまざまな条件を設け採用活動を行っています。
雑誌やポスターなどのデザインはすべてコンピュータ
プログラムやデジタルサウンド、CGなど
病院の電子カルテや医療事務システムなど
ヒトの輸送、モノの流通はコンピュータで管理
店舗の在庫管理や流通システムの保守管理など
IoTや無人トラックなど多くの業務をサポート
預金や顧客情報の管理は全てコンピュータ
予約システムやWebサイトの運用管理など
コンディショニングやトレーニングでIoTが普及
学生一人ひとりの進捗を見守り、理解度に合わせて丁寧にサポート。勉強面だけでなく、プライベートな悩みも親身になって寄り添います。
講師のほぼ全員が本校専任で、授業外でも親身かつ責任を持って対応できます。これが実現できるのは、本校がeDCグループだからです。
JOHOが他の専門学校と一線を画すのは、グループ内の高度なIT企業と研究機関から最先端のITを学びに反映できることです。 そのため、実社会に即した実践的な技術と知識を修得できます。 また、全国11校の学園ネットワークで最新の教育ノウハウを共有することで、より質の高いIT教育を実現しています。
最先端のITをベースに情報システムの構築や情報セキュリティ・コンサルティング、教育サービスなどを行い、情報社会に広く貢献しています。
日本の宇宙開発の黎明期から、国家的プロジェクトに参加している企業。ロケットの打ち上げ支援や人工衛星の追跡管制などを担当し、最新技術で日本の宇宙開発に貢献しています。
インターネットを利用した高度情報通信技術とeラーニングシステムの研究開発を行う研究所。日本でいち早く実現した双方向ライブ授業など、最先端技術で学園の教育を支えています。施設は北海道情報大学に隣接しています。
1大学、10専門学校の全国ネットワークで、優秀な人材をITビジネスの最前線へ送り出してきました。大学教授陣や専門学校講師陣が連携し、他校にはマネのできない質の高い教育を実施しています。