2020年10月に実施された情報処理国家試験で、実務経験のある社会人でも取得が難しいと言われる高度試験(レベル3･4)の発表が行われました。

その中でJOHOは、「応用情報技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」「データベーススペシャリスト試験」の3つの試験で、新潟県内の専門学校を圧倒する県内No.1の合格者を輩出！

2020年度秋期試験の新潟県内専門学校生合格者におけるJOHO生の合格者占有率は以下のとおりとなりました。

実務経験者を対象とした基本情報技術者の上位試験
＜応用情報技術者試験（レベル3）＞

　合格者占有率　64.3％
（JOHO：9名／他校：5名）

サイバーセキュリティ対策を担う人材を育成
＜情報処理安全確保支援士試験（レベル4）＞

　合格者占有率　75.0％　
（JOHO：3名／他校：1名）

ビッグデータ時代に求められる難関の国家試験
＜データベーススペシャリスト試験（レベル4）＞

　合格者占有率　100％　
（JOHO：3名／他校：なし）

※情報処理推進機構 統計情報より

毎回多くの国家試験合格者を輩出しているJOHO！ なぜJOHOは国家試験に強いのかを、オープンキャンパスに参加して確かめてください！