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【速報】難関の情報処理国家試験で県内No.1

2021.12.17
  • 資格

学校選びの決め手は資格実績!

2021年10月に実施された情報処理国家試験で、実務経験のある社会人でも取得が難しいと言われる高度試験(レベル3・4)の発表が行われました。

その中でJOHOは、「応用情報技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」「データベーススペシャリスト試験」の3つの試験で、新潟県内の大学・専門学校を圧倒する県内No.1の合格者を輩出!

 

2021年度秋期試験のJOHO生の合格実績は以下のとおりとなりました。

実務経験者を対象とした基本情報技術者の上位試験
<応用情報技術者試験(レベル3)>

 合格者占有率 75.0%
(新潟県内専門学校生合格者8名中JOHO生6名)
→ 2021年度秋期 全国の専門学校生合格率わずか6.2%
 

サイバーセキュリティ対策を担う人材を認定
<情報処理安全確保支援士試験(レベル4)>

 合格者占有率 100% 
(新潟県内専門学校生合格者2名中JOHO生2名)

 

ビッグデータ時代に求められる難関の国家試験
<データベーススペシャリスト試験(レベル4)>

 合格者占有率 100% 
(新潟県内専門学校生合格者4名中JOHO生4名)

 

【2021年度(春・秋期) 情報処理国家試験 合格者数】
◆レベル3 応用情報技術者試験 22名
◆レベル4 情報処理安全確保支援士試験 6名
◆レベル4 データベーススペシャリスト試験 4名
◆レベル4 ネットワークスペシャリスト試験 1名

※情報処理推進機構 統計情報より

 

学校選びの決め手は資格実績! なぜJOHOは国家試験に強いのかを、オープンキャンパスに参加して確かめてください!

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