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【2022年秋期】難関の情報処理国家試験で新潟県内No.1

2022.12.22
  • 資格

学校選びの決め手は資格実績!

2022年10月に実施された情報処理国家試験で、実務経験のある社会人でも取得が難しいと言われる高度試験(レベル3・4)の発表が行われました。

その中でJOHOは、「応用情報技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」「データベーススペシャリスト」「エンベデッドシステムスペシャリスト」において、新潟県内の専門学校を圧倒する県内No.1の合格者を輩出!

 

2022年度秋期試験のJOHO生の合格実績は以下のとおりとなりました。
※情報処理推進機構 統計情報より

 

実務経験者を対象とした基本情報技術者の上位試験
<応用情報技術者試験(レベル3)>
 合格者占有率 80.0%
(新潟県内専門学校生合格者20名中JOHO生16名)

 

サイバーセキュリティ対策を担う人材を認定
<情報処理安全確保支援士試験(レベル4)>
 合格者占有率 100% 
(新潟県内専門学校生合格者3名中JOHO生3名)

 

ビッグデータ時代に求められる、データ志向の担い手を認定
<データベーススペシャリスト試験(レベル4)>
 合格者占有率 100% 
(新潟県内専門学校生合格者3名中JOHO生3名)

 

IoT時代に欠かせない組込みシステムの腕利きエンジニアを認定
<エンベデッドシステムスペシャリスト試験(レベル4)>
 合格者占有率 100% 
(新潟県内専門学校生合格者1名中JOHO生1名)

 

 

 

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