学校選びの決め手は「資格実績」！

2023年4月に実施された難関のサイバーセキュリティ系国家試験「情報処理安全確保支援士試験」の合格発表があり、新潟県内専門学校生合格者全員がJOHO生という快挙を成し遂げました！全国トップクラスの合格実績です！

●情報処理安全確保支援士とは

サイバーセキュリティ対策を推進する人材の国家資格（登録制）です。

企業内のシステムに不具合がないかの診断や、サイバー攻撃への対策方法の提案やその準備を担う高度な知識と技術を有した人材を認定します。

国からサイバーセキュリティの専門家として公認されるというメリットがあり、IT企業が特に注目する国家資格です。

※同じセキュリティ系の国家試験でも「情報セキュリティマネジメント試験（レベル2）」が基礎的な内容を問うのに対し、「情報処理安全確保支援士試験（レベル4）」は現役のエンジニアが目指す専門的な難易度の高い試験です。

●JOHOが誇る合格実績
※情報処理推進機構 統計情報より
 

• 2023年度春期 情報処理安全確保支援士試験合格実績
  新潟県内専門学校生合格者4名全員がJOHO生！

• 2017年度春期～2023年度春期の情報処理安全確保支援士
  新潟県内専門学校生合格者合計
  JOHOは2017年度の資格創設以来、2023年度春期試験までに、県内No.1の50名の合格者輩出しています！

社会が求めるサイバーセキュリティ人材。確かなスキルはJOHOだからこそ身に付けられます。

ぜひJOHOのオープンキャンパスで資格に強い理由を確かめてください！